人気のリバティ生地
<Archive Gingham> (アーカイブ・ギンガム)
リバティのアーカイブに所蔵されているいくつかの手描き作品を繋ぎ合わせて作られたパッチワークの花柄は、チェック柄になるように慎重に構成されました。キク、バラ、チューリップ、デイジー、シャクヤク、クレマチスの花が格子から覗き、光と影の部分が独特の空間観を生み出しています。
<Language of Flowers> (ランゲージ・オブ・フラワーズ)
もともとは、1977年にリバティのスカーフに印刷されたもので、多数の詳細な植物図版が集められたデザインです。よく見ると、49種類の花がそれぞれ独自の意味、象徴、感情で描かれてます。ヴィクトリア朝時代の暗号言語「フロリオグラフィ」にインスパイアされたノスタルジックな集大成が、秘密の花辞典を紐解きます。
お客さまの声
素敵なお品物をありがとうございました。たくさんの工程をかけて作られていることが分かる作品です。梱包もカードも全て丁寧なもので感激しました。またよろしくお願い致します。 (お心遣いもありがとうございました♪)
( Kさま )
あまりに可愛いくて2個めをお願いしました。
ピッタリフィットで持ちやすく、見てるだけでワクワクします。
( Tさま )
リピ3回目です。スマホカバーはLittle oneさんの作品でないと気持ちがあがりません。いつも心の込もった素敵な作品をありがとうございます。本当に大好きです!
( Kさま )